はじめに、医業承継では情報開示にあたってのルールがあります
承継案件は、不動産物件と異なり「盛業中のクリニック」の情報となります。
“譲渡話”が噂として広まると、「スタッフの退職」や「患者離反」が発生するリスクがあるため、細心の注意を払って、取り扱うべき情報と認識しています。
情報開示に向けた3つのStep

承継案件は年間で“500~1,000件程度”しか発生しておらず、「非常に希少性高い情報」だと認識しています
ご希望条件に完全合致した案件を探すことは困難であるため、「絶対に譲れない条件」を明確にしていただくことが重要です。
年間発生件数 500~1000件 ※1
÷
ご希望のエリア 47都道府県
÷
ご希望の科目 17科目 ※2
=
検討余地のある案件数
数件~数十件
※1 弊社独自調査
※2 内科、外科、整形、婦人科、産婦人科、眼科、耳鼻科、小児、皮膚、自由診療、在宅、健診、泌尿器、透析、精神科、心療内科、その他
弊社では、複数の提携社から承継案件を収集してワンストップでご紹介しています
⇒複数の仲介会社に個別に問合せする手間がかかりません
弊社では、提携社と連携しながら医業承継をサポートさせて頂いています
⇒Web面談には提携社も同席させて頂きます(提携社が保有の承継案件の場合)
2社で連携することによって、仲介手数料が2倍になることや、それぞれで手数料を受領することはございません
成功報酬となり、業界相場水準でのご設定とさせて頂いております(成約時に、ケアネットまたは提携社へ仲介手数料をお支払い頂きます)
基本合意契約時 20万円(税別)
+
最終契約締結時 取引金額×10%(税別)
※案件によって仲介手数料を固定額で設定させて頂いているケースがあります。
ex.)
案件A:固定報酬 820万円
案件B:固定報酬 1,040万円
※仲介手数料を固定額で設定していない場合、最低報酬は620万円(税別)となります。