ジャーナリスト・研究者として人口減少問題を長年研究・政策提言されてきた 【一般社団法人人口減少対策総合研究所】理事長の河合雅司様をお招きし、オンライン特別講演を開催いたします。
| 日時 | 2026年04月23日(木) 18:30 - 20:00 |
|---|---|
| テーマ | 医療経営と医師の未来―人口減少で日本の産業はどう変わるのか― |
| 対象者 | 理事長・院長・勤務医の方いずれもご参加いただけます |
| 申込締切 | 2026年4月21日(定員を超えた場合は抽選となります) |
| 会場 | オンライン開催 |
| 費用 | 無料 |
| 定員 | 30名 ※定員を超えた場合は抽選となります |
セミナーに参加いただくメリット
急速に進行する人口減少は、地域医療の需要構造、診療報酬制度、
医療提供体制、医師のキャリア形成にまで大きな影響を及ぼします。
本講演では、社会全体の潮流を踏まえながら、医療界がどのような変化に直面し得るのか、
そして医師・医療機関としてどの視点を持つべきかについて示唆をいただきます。
ここがすごい!本講演の講師は「人口問題研究の第一人者」
河合氏は、日本の直面する少子高齢化とそれに伴う社会の変化を鋭く分析する
「人口問題研究の第一人者」です。
著書である『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』や
『縮んで勝つ 人口減少日本の活路』を通じ、
現状の社会システムが維持できなくなる未来に対して、真の対策を提言し続けています。
ここがすごい!本講演での必聴ポイント
河合氏の最大の強みは、単なる悲観論ではなく、
「2070年に出生数が8万人となり、日本人人口が半減する」といった確かなデータに基づき、
日本の産業や社会がどう変わるのかを極めて論理的に予測できる点にあります。
本講演では、このマクロな視点を「医療経営と医師の未来」というテーマに直接落とし込み、
人口減少社会において医療機関がどのように活路を見出し「縮んで勝つ」ことができるのか、
経営者や医師に向けた具体的な羅針盤を提示します。
本講演に参加する3つのメリット
① 外来から在宅・救急へ。データで紐解く「医療ニーズの未来予測」
2040年に向けて、外来需要が減少していく一方で、
在宅医療や救急搬送(特に75歳・85歳以上の高齢者)は大幅に増加するという
明確なデータが示されています。
85歳以上の訪問診療需要は62%も増加する見込みです。
経営者の方にとっては今後の診療体制やターゲット層の見直しに、
勤務医の方にとっては今後のキャリアで求められるスキル(在宅や高齢者救急への対応力など)
を見極めるための重要な指針となります。
② 目前に迫る「医師余り時代」と「開業規制の厳格化」への早期対策
2030年前後には医師の供給が需要を上回り、
供給過剰による「患者不足」が加速すると推計されています。
さらに、外来医師が過剰なエリアでは事前届出制が導入され、
行政の要請に従わない場合は強力な措置が取られるなど、
「開業の自由」が大きく制限される転換期を迎えています。
新規開業を検討中の勤務医の方や、分院展開・競合対策を練る経営者の方にとって、
致命的なリスクを回避するための必聴情報です。
③ 地域医療の再編と、理想論で終わらない「在宅医療のリアルな課題と対策」
人口減少に伴い、「都道府県内で完結」という従来の原則が見直され、
隣接県を前提とした広域連携が必要になってきます。
また、今後需要が増す在宅医療においても、
「都市部でも移動距離が長く外来診療を圧迫する」
「単身高齢者が急増し、医療だけ届けても生活が回らない」
といった深刻な現実があります。
患者を集住させるといった現実的なアプローチや、
介護・生活支援サービスとどう協働していくかなど、今後の生き残り戦略のヒントが得られます。
講師
河合 雅司(かわい まさし)氏
一般社団法人人口減少対策総合研究所理事長
産経新聞社論説委員を経て現職。東京財団シニア政策オフィサー、
高知大学・大正大学客員教授、厚生労働省・人事院委員を兼務。
内閣官房「地方創生会議」、日医総研客員研究員などを歴任。
超党派国会議員による「人口減少戦略議連」特別顧問、「令和臨調」会員。
『未来の年表』(講談社現代新書)シリーズは累計100万部超のベストセラー。
「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数。
テレビ・ラジオ等メディア出演も多数
プログラム
| 18:30-18:35 | 本講演開催に至った背景 |
|---|---|
| 18:35-19:50 |
・人口減少と社会への影響
・人口減少で何が起きるのか ・患者の変化 ・医療への影響 ・厚生労働省の政策動向(地域医療の課題など) |
| 19:50-20:00 | まとめ |
